西馬込・市川・
サプリメントを健康のために飲んでいる!!
と考えている方が多くいらっしゃいます。
しかし、その効果は目に見えるものではありません。
科学的な研究でサプリメントは
本当に効果あると実証されているのでしょうか?
サプリメントの科学的な見解
科学的に信ぴょう性の高い研究や大規模な調査の結果では
「ほとんどのサプリメントは効果が無い!!」
とされています。
そればかりでは無く摂取することで
健康にとってマイナスな結果を招く危険性が
高いものもあります。
マイナス効果がある可能性も
例えば、
オハイオ州立大学の研究結果では、
ビタミンBサプリメントの摂取は
「肺ガンのリスクが上がる」
と発表されています。
また、コンドロイチンやグルコサミンは
関節痛の痛みを軽減、症状を改善させる
かの様に宣伝されています。
しかし、スイスのベルン大学の研究では、
「全く効果がない!!」
と完全に効果の有効性を否定されています。
この様に販売側のイメージ戦略によって
さも効果がある様に見せているサプリが
ほとんどというのが現実です。
サプリメントの前に考える事は?
実際の研究調査では効果がないというものでも
多くの人に飲まれているサプリメント多数あります。
サプリメントに頼るよりも重要なのは
「食事の量と内容」
「運動頻度と種類」
「睡眠時間と質」
など基本を見直してみることが
健康的な体や年齢に負けない体つくりへの
一番の近道になります。
魔法の様な方法はありません。
良くも悪くも日々の積み重ねが自分の体になっていきます。
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私自身のトレーニングやスポーツ、指導現場などの経験に
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