見た目が変わると何が変わるのか?

Posted 3 years ago

市川・本八幡・亀戸を中心に活動する

パーソナルトレーナー米倉竜太です。

トレーニングに来る動機は人それぞれですが健康であれば

 

「見た目を変えたい!!」

 

という目的も多いかと思いますが

 

いやいや

 

「見た目よりも中身が大切でしょ!!」

 

と考える方も勿論いるでしょう。

しかし、見た目と中身はリンクしている事が科学的にも証明され分かっています。

もちろんそれが全てという訳でも、

正解だというものでもありませんが外見が内面をも表しているというお話です。

 

 

姿勢

 

姿勢・体が変わると何が変わる?

例えば、猫背で姿勢が悪いと胸部を圧迫してしまい呼吸が浅くなります。

呼吸が浅くなると交感神経が優位になり筋肉の緊張が必要以上に高まり、

肩こりなどの原因になどになってしまいます。

それだけでなく、下を向いてうつむいている時の気分は鬱々する傾向があり

上を向いて胸を張っている時には気分が高揚する傾向が統計でています。

 

姿勢が悪ければ気分が落ち込みやすく暗くなります。

これは、単に感覚的なたまたまという問題ではなく

姿勢や動きが生理的なホルモン分泌や神経伝達にも変化をもたらし、

その結果として感情や心理的な影響、内面的にも大きな変化が起こります。

 

 

姿勢によってホルモン分泌が変化する

 

ハーバード大学のエイミー・カディ教授によると

「パワーポーズ」という体を開く様な姿勢を取る事により

 

「自信がでる」

 

という研究があります。

パワーポーズをとると体の内面では生理学的に自信がある時に分泌される

テストステロンというホルモンの値が高く出ます。

 

姿勢がホルモン分泌を促し、

体の内面で作用して私たちの行動や気持ちも変えていきます。

 

女性は、生理の時にイライラしたり・お腹が空いたりすると思いますが

ホルモンバランスの影響を体が受けて感情や行動に変化を与えるのを考えればいたってふつうの現象です。

 

 

この様に人の感情や行動は、姿勢や動きを通してホルモン分泌や神経伝達物質を促したり

様々な生理作用を変化させて内面・気持ちにも大きな変化をもたらします。

 

元気

 

理想は人それぞれ

 

自分の理想に近いスタイル・姿勢になる「見た目」が変わる事で行動や内面も変わります。

そして、他の人からみた評価・印象も変わります。

 

だからといって、全員がモデルのようなスタイルになったりするのが

良いという訳ではありません。

 

モデル

 

 

 

例えば、無理をして好きなものを禁止して痩せるといった行動を取り続けてしまうと

 

「本当の自分こうじゃないのに…」

 

という行動を意識とのギャップが生まれ、

ストレスが溜まり、食事が元にもどってしまいます。

結果的に体重もリバウンドしてしまい自信が失われていってしまいます。

 

他人の評価基準ではなく、

 

自分自身がどうしたいのか?

適した姿勢・行動をであるか?

 

という事もとても大切な要素になります。

 

そのため、本当にそれがご自身の目標・理想に

近づくためのものなのか吟味する必要があります。

 

自分を変えるには見た目を変える

 

自分自信を変えていくには、体や姿勢を整えていくことも大切な要素だという事になりますが

 

単に筋肉を鍛えるのがいい!!

 

という訳ではありません。

 

骨格や現在の体型だけでなく、性格や特徴・ライフスタイルや好みの食べ物や理想など

を総合的に考慮した上での判断が必要になります。

 

 

体を変えるのに必要な要素は、圧力や感覚・反射や内分泌系、栄養など必要な重要項目は多岐に渡ります。

 

筋肉の事しか考えていない運動をしていると

本当に大切なものを見落としている可能性があります。

 

今の自分を見直したい、現在の状況に不安があるという方はご相談ください。