体重の増減を気にし過ぎていませんか?
痩せたいお客様には、基本的に毎回体重数値を測定していきます。
しかし、減量を考えた時に体重数値を見るのは当然ですが数値にこだわり過ぎるのも問題があります。
体重数値を見るときに
朝は昨日より減っていた!!!
しかし、夕方には増えていた…
など体重の変動にやきもきしてしまう方は多いかと思います。
しかし
痩せたいお客様には、基本的に毎回体重数値を測定していきます。
しかし、減量を考えた時に体重数値を見るのは当然ですが数値にこだわり過ぎるのも問題があります。
体重数値を見るときに
朝は昨日より減っていた!!!
しかし、夕方には増えていた…
など体重の変動にやきもきしてしまう方は多いかと思います。
しかし
姿勢をよくしたい!!
お客様からも多く質問がある内容の一つです。
姿勢を良くしたいという目的でトレーニングを受けに来られる方も多くいらっしゃいます。
姿勢が悪くなる原因はいろいろですが、
ほとんどの場合が普段の生活習慣が大きく関係しています。
姿勢が悪いことで
大手のあるジムで悩みがあると話しかけられた時のお話しです。
その方のお話しでは、
ジムでほぼ毎日自転車を1時間頑張ってこいで間食もせず、食べる量も多くない。
頑張っているけど、でも体重も変わらず痩せない…
「私は、どうしたらいいんでしょうか?」
ということでした。
私のパーソナルトレーニングを受けられる方は、
運動した経験がない方も多くいらっしゃいます。
私お客様の統計上ですが運動経験がない方のほうがトレーンニングや
アドバイスを素直に実行し受け入れて貰えるケースが多く結果的に
目標達成に繋がる割合が高いです。
運動をかじったことがある・本などでトレーニング知識がなんとなく自分なりにある方は
自己流の解釈をしてしまったり、出来ている・知っているつもりになってしまい、
適切な方向から外れて結果がついてこない場合があります。
痩せて美しい体型になったとしても姿勢が悪ければ、
引き締まった体もさほど魅力的には見えないでしょう。
もちろんトレーニングで身長を伸ばしたり、骨格を変えたりすることは出来ませんが
姿勢を調整するとこで本来の身長よりも高くスラッとして見せたりする事は可能です。
私のトレーニングでは、最初のチェックで呼吸と姿勢を見ていきます。
呼吸に関わっている筋肉は、姿勢を保っている筋肉でもあり役割を兼任しています。
呼吸が上手にできないと必要以上に緊張したり動かない箇所が出て姿勢も悪くなります。
また、姿勢が悪い状態では筋肉が本来の動きを出来ず呼吸も上手くいきません…
6月は一年の中で気圧が低い時期になります。
気圧は、大気が私たちの身体を押している力を表しており
気圧が低くなる事で押す力が弱まります。
押し付けられている圧力が下がるのなら身体が軽くなるのでは??
と考える方もいらしゃるかと思いますが、
気圧が低下する時に身体に悪い影響を与える可能性があります。
市川・本八幡で活動する