体の中身も変えろ!!

Posted 3 months ago

市川・西馬込・亀戸で活動するパーソナルトレーナー米倉竜太です。

今回の中身というのは

性格などの話ではありません。


人間の腸内には


マイクロバイオータ呼ばれる

腸内細菌群、細菌の集まりがあります。

その細菌のお話です。

 

その数は100〜1000兆と

言われていてこの細菌群はヒト遺伝子の

100倍の遺伝子情報を持っていて

人間が生きていくための機能を

助けてくれています。

 

今回は体の中にいる

見えない共存者についてです。

 

腸

 

 

どんな役割がある?


この細菌群がうまく機能しなかったり

多様性が低くなると

免疫力の低下が起こり病気になる

確率が高くなります。

 

また、この体内にいる微生物たちが

感情や行動、病気などにも

大きな影響を与えている事が

科学的にも分かっています。

 

例えば、セロトニンという

幸福感を調整する神経伝達物質

の体内濃度には腸内細菌の状態が

大きな影響を与えています。

 


かなり大雑把な説明ですが

腸内の状態がよければ

幸せを感じやすい状態になる

気分も晴れやかになる

という事です。

 

この様に体の中にいる

見えない菌たちがが

人の気分や行動に変化を

健康に大きく関係しています。

 


ある実験ではヨーグルトを1日2回、

一か月間食べるだけで脳の活動パターンが

測定可能なほど変化するというものがあります。

 


腸内の状態は、脳の状態にも

大きな影響を与えています。

 

晴れやか

 

 

腸内細菌を良くするにはどうすればいいの?


では、腸内の細菌群の

状態をどうやって良くするの??

という疑問があります。

 

それには、まず第一に食事です。

腸内細菌の餌になるのは

食物繊維などです。

腸内細菌の働きを正常化するために

必須のものとなります。


食物繊維は、人間が消化できないのですが

腸内細菌は食物繊維を分解でき、餌にします。

健康のために野菜を食べるましょうと

いうのはこのためです。

 

食物繊維が足りなくなると

腸内細菌群は、腸壁を餌として食べはじめます。

腸壁が薄くなってしまうと

本来は、通過できない体に悪影響のある

菌などが体内に侵入してきてしまいます。

結果、害があるものが体の内部に侵入される機会が

増え、病気などにかかりやすくなります。

 

この様に

食事の質は、腸内細菌群の状態に

大きな影響を及ぼします。

食べ物

 

 

大切なのは食べ物だけじゃない!


もちろん食べる物の質だけでなく

運動が腸内環境に良いのも

間違いありません。


運動することで

腸のぜん動運動機能を助け

消化吸収のスピードを

正常化してくれます。

 

消化のスピードは、

早すぎると栄養を吸収できず

細菌群も餌を食べることができません。

 

遅すぎると消化したものの腐敗が進み

毒素が発生したり、不要なものまで

吸収してしまう恐れがあります。

 

栄養を適切に吸収するためには

運動も大切な要素になります。

 

走る

 

結局バランスが大事!!

繰り返しになりますが

心身共に健康な状態を保つために適度な運動と

バランスの良い食事は必須となります。

 

健康な状態の腸内細菌環境を

整えるためにも適切な食事や

運動が鍵になります。

 

腸内細菌の多様性がある人の方が

痩せていて健康的だという

データもあります。

 

中身も外見も整えるには

食事と運動が最重要事項となるので

食事で内側から

体を鍛えて外側からも

健康で年齢に負けない

体を作りましょう!!

 

健康